経営理念
~永遠(とわ)に繋ごう 創始の心 ひろげよう 新世紀への創造の心~
以和為貴 ・・・ 和(わ)を以(も)って貴(とうと)しと為(な)す
※聖徳太子の「十七条憲法」の第一条
※聖徳太子の「十七条憲法」の第一条
上下のものが仲睦まじく事を論じ合えば、理が通るようになり、
そうすれば何事も出来ないことはない。
企業(共同体)を運営していくための、最も根本となる考え方のひとつであると思います。
「和」が確立すればそこには、必ずコミュニケーションが発生します。
コミュニケーションがとれれば「理」(道理)が導き出されます。
「理」で物事をすすめれば企業の運営は必ずや成功に至ると確信致しております。
すなわち、共同体(企業)の運営は必ず「理」でなされなければならないが、
その「理」とは、コミュニケーションから生まれてくるものです。
そして、そのようなコミュニケーションを可能とする場こそが「和」であると思います。
「和」が確立すればそこには、必ずコミュニケーションが発生します。
コミュニケーションがとれれば「理」(道理)が導き出されます。
「理」で物事をすすめれば企業の運営は必ずや成功に至ると確信致しております。
すなわち、共同体(企業)の運営は必ず「理」でなされなければならないが、
その「理」とは、コミュニケーションから生まれてくるものです。
そして、そのようなコミュニケーションを可能とする場こそが「和」であると思います。